カウンセリングと講師の顔の違い

先週末も、講師の為のセミナーに参加してきました。

今回は、ビデオ撮りがあるので、私もスーツで行ったのですが、

自分らしさを出すスーツってなんだろう…。

スーツも対象者に合わせて変えることも大切の様です。

私、指摘された事といえば

語尾が上がる。フォーカーフェイス。という指摘

そこで、講師の方の笑顔の練習や発生練習、立ち位置、声のトーン

など、色々学んだ上で再度臨んだ1分間自己紹介…。

偶々上手く行ったのだと思いますが、語尾も上がらず、明るく、声の

トーンも良いと…唯一、首だけが動くので手や全体で表現をすることを

注意してください！！と。

でも、意識しないと駄目なので、体で覚えられるよう頑張ります！！

そして、カウンセラーと講師の顔の違いですが、

カウンセラーは、一緒に共感してあげるという優しさの顔

一方講師は、受講生にゴールを示してあげる様に誘導する顔

近いようで、結構違うのかもと・・・。

使い分けて、活動できるよう頑張ります！！

そして、依頼を受けた仕事は断らず、挑戦をするという事を聞き、

益々、自己管理能力、自分の教養や知識が問われると思うと

人として恥ずかしくない様にしないと！！常に勉強ですね！